北欧映画の謎 - 本と旅とサブカルと

もう3月に入ったが、北海道は相当な吹雪の日。

関東も強い風に見舞われている。まだ寒さ残るので北欧映画スタートにしようと思う。

ついさっき驚いたのが、北欧映画は寝る率100%の私と同じ人がいたのだ！

その人は、北欧映画は時空が違うと言っていた！（笑）

ちなみに何本か見てはいるのだけれど、題名で覚えていたのが、

導入部分が気に入って見ていたんだけど、なーぜか眠い。

北欧映画は特にカメラワークが固定されてて、言葉の話合いもポツポツ喋る感じなんだよね。

それで大体真ん中らへんがすっ飛んじゃう。

で、２回目を日を置いてちゃんと見るの。

見るんだけど、また寝ちゃうの！

北欧映画の楽しみ方…もう少し学ばなければいけないみたいです(^-^;

唯一面白いシーンだったのは、監査を脚立？高い位置にある椅子から家主をじっと監査してノートに書かなきゃいけないミッションをしてる所がとても良かった（笑）

キッチン動線についての本を一時期とても欲しくて、本屋で立ち読みしたら淡々とアメリカンキッチン(80’sの途上を論理的にまとめている本だった気がする)

そして吉本ばななさんの「キッチン」は未だに読んだことがない…

今年読んでみよう