本と旅とサブカルと

本・旅・サブカルについての感想とかゆるく綴る

気になった俳優から作品を見ていく 〜オーウェン・ウィルソン〜

私はよく気になった俳優さんシリーズで映画を見漁ることが多い。

しかしふと見ている中で、あれ?ここにもいる!というような気づきを与えてくれる売れっ子俳優さんもいる。

その1人だったのがオーウェン・ウィルソンさんだ。

 

数々の有名人がいる時代と行き来する夢のような話

  ミッドナイト・イン・パリ(字幕版)

出来るならこんな日を一生に一度は送って大冒険したいものだ。

 

 

 

大体あらすじを読んでから映画を見る派なので自然に見はじめたら・・・

いらっしゃいました!オーウェンさん

ワンダー 君は太陽(字幕版)

感動もの。

映画はこうでなくっちゃ。

この辺からあれ?また出てるやん。となるわけで

ついに俳優さんの名前で映画を探し始める・・

 

若い感じをたっぷり観せてくれる「インターンシップ

当時のグーグル感も見る事ができる

インターンシップ (字幕版)

 

 

 

大好きな映画に出演していた?!と再確認した作品

ダージリン急行

ダージリン急行 (字幕版)

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (字幕版)

ウェス・アンダーソン監督の作品として既に観ていた。オーウェンさんを意識する前から見ていたのだった!監督の世界観に全てが作品になっていたので特別意識出来ていなかった・・・

それはそれで凄いことだと再認識する。

 

 

ナイトミュージアム

あれ?どこに出てた?ってもう一回見るやつ笑

でも妙に納得な役柄で出ていらっしゃるので、本当適役で出演されていたのだなぁとまた見たくなる映画である。

ナイトミュージアム2 (字幕版)

ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 (字幕版)

 

 

この人ってどんな役者なんだろう?他にはどんな作品に出ているんだろう?って思わせる魅力って俳優ならではのものかなぁとしみじみ思う。

ふわっとしてて普段も良い人そうな感じの雰囲気のオーウェン・ウィルソン

まだまだ見ていない作品もあるので引き続き俳優さんを通して知らない映画と出会おう。