本と旅とサブカルと

本・旅・サブカルについての感想とかゆるく綴る

飲食店のキッチン

お題「やったことがあるアルバイト」を綴る。

 

 

「飲食店のキッチン」

社会人になって驚くのが、”料理が苦手”という人の多いこと。

そんなに苦手になるかなぁ?と思っていた事がある。人それぞれだが・・

何でだろう?と思った時に、キッチンでの動きのベースをアルバイトで養っていた要素があるなと感じたのであった。

 

自分は高校3年間飲食店のキッチンと、専門学生の時もカフェキッチンのキッチンをやっていた。作る事が好きだったのでホールとかより断然キッチン希望。

10代の時に驚いたのが・・・

そんなに年差無くても、ランチのコンソメスープの味を決めてる人。

「出汁と塩、どちらが足りないか」という話題で味を”決めて”いたのだ。

製菓学校出た子がフィナンシェ作ってたり、料理長は偏食なのにみんなに味見させて超美味しいメニューを作っていたこと。

にんじんをサイコロ状に切る時に美味しさは美しさにも宿ると教えてもらったり・・・

 

飲食店でもチェーン店でも一応味が決まっているけれど、これがどうして美味しいのかというタレの秘密?を知ると旨味を知ることができる。

 

キッチンの使い方もそれなりに自然に?習得していたふしもある。

(時間がかかる物から火にかける・・など。さらにランチとかディナーのピーク時を経験していればさらに効率よく早くなる笑

 

いつ人は料理が嫌いになってしまうのか分からないけれど

やはり美味しい料理に会った時は調理が気になったりする。

旅先の郷土料理などもテンションが上がるし、各国の料理も好きだ。

 

あと、苦学生ならば飲食店のキッチンをマジでオススメする。

賄いは付いているし、食費が浮く。自分も料理出来るようになって一石二鳥である。

 

 

 

そういえば”キッチン”とつく作品が好きだ。

 

よしもとばなな

キッチン

 

 

ハナレグミ

家族の風景

家族の風景

  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

夏のキッチンは暑いのでぜひ暑さ対策もしてくれな〜

弦楽器歴22年 ドラムにチャレンジ中

 最近曲ごとでパートチェンジ出来たら面白いよねって、地元の友達とスタジオで遊ぶ時にある曲の時だけパートチェンジしてみるチャレンジをしている。

普通の8ビートは知ってるけど、小節の間とか、バスドラ二回踏むとか!!!汗

久しぶりの初心者丸出しのスタートでドラムを最近練習している。

 

高校の時のバイト先でバンドを組んでいたのだが、ドラムが初心者の人で苦労していたのを覚えている。

 

というわけでたまに音楽にまつわる映画を見よう。こちら「SOUND OF METAL」を拝見した。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~

ドラマーの彼だが病んでる彼女とツアーに回るが、耳がだんだん聞こえなくなってきて…という音楽やってた人間からしたら悲痛な感じのストーリー

特に音にこだわっている気がした。

聞こえなくなってくる時の音、擬似的な音なんだろうけれど、本人たちが演奏しているメタルなサウンドよりしんどい音が本人の中で聞こえているストレス。

しかし人間的な成長というか変化、そういうのが生々しく伝わってくる。

本人たちが演奏している曲は若さ故と言われてもいいジャンルで、ある種リアリティはあった。

 

ストーリーを見ていて”元どおりに”ってワードが出る度に悲しくなった。

大体元どおりにって言った時点で限りなく元どおりにはならない。

自分が変わっていく強さがないといけないんだなぁと感じさせてもらった。

 

 

 

主人公はドラマーだった。ちょっと期待してしまっていたのだが、”音楽”に関する描写だ。

音があまり聞こえない中、ろう者の子供とピアノで叩いてコミュニケーションするシーンがある。ここでピアノの木材を通してリズムが伝わるのだ。

そこをドラマーとして開拓できないのかな…せっかくあんなに叩けるのに…とか正直に思っていた。手で伝わるリズムを耳が聞こえなくても魅力を見たかった…なーんて音楽をしている側からすると可能性をちょっと期待してしまったんだな〜

 

あ、そうそう、この主人公の彼女は会わない内に父親とわだかまりが解けたのか…パーティーで歌を歌うんだけど、まぁ〜たこの曲の歌詞が…今歌う歌??って感じの暗い曲。

芥川龍之介の名言の中で”運命は性格の中にある”というのがあるが、まさしくである。

 

彼はキンキンのよく分からない音の世界から無音の世界へ入る所でエンディングになってしまうのだが、そこからが新しいスタートでむしろその後が私的には気になってしまった。

 

人生はキツく行ったら、あとはゆるく行こうじゃないの

とエンディングに思ったのであった。

 

 

________

最近思うこと補足

________

 

今ハリウッドでストライキ中だが、良い方向へ向かって欲しいと思う。

やはり2020年以降配信事業が需要があって潤っているが利用者側としても心配している面をうっすら初めから感じていた。

こんなに沢山見ていて大元にどのくらい入っているのだろう・・?と。

映画館であれば直接行けばいいのだが・・

あのTUTAYAのレンタルで大元にどのくらいお金が入るのか調べてみたこともあった笑

 

俳優さんを通して色んな人生を見てみたかったり、非日常体験を見せてもらったりするのが映画の醍醐味であって、AIが売れるための分析した物語をAIが生成した映像のものって本当の作品なのか?って思う。

音楽でどんなに難解な曲を上手くAIが演奏したとして、、感動するか?

生演奏で奏者や演者が目の前にいるからパワーがみなぎっていて感動する。

作品というのはやっぱり人間が想像して作品に落とし込む所にセンスや人間くささが出てくると思う。私はそういうのを見ていきたいし、制作する側はそっち側でありたいと思う。

 

結局素材は人間が作ってきたことからの上澄みだけをすくって生成しているのであれば創造とは違うでしょう。ウルトラマンを作った人のインタビューで、デザインはツノ生やしたりすればいいってことじゃない的なことを言っていたと思った。

作る側はこれを心に留めて作っていると思うし、継続して行って欲しい。

作品公募展もAI部門を作って募集すればいいし、AIは道具として正しく使いたい。

 

その線引きがあってこそAIの世界を楽しんで行けるんじゃないかと思う。

 

春の記憶とフェス、回帰

春の日、念願叶ったりで2デイズ取ってしまった某フェス。洋楽陣主催で超絶ありがたかった。

 

初めて?フェスで2デイズ取ったから明らかになったのは、、

「幕張の周りの丁度いい値段のホテルは満室」なのと

「その日のバンドでファン層が超超変わる」

というのを目の当たりにした笑

 

千葉あるあるなのだが、主要な地域以外マジで宿泊施設がない!!!

要注意だ。

過去に伊豆半島に行くノリで何も決めず房総半島へ・・・

その日路頭に迷う所だった!!!!

必ず千葉に泊まる予定で行動する場合はしっかり宿の確保をしていく事をオススメする!!

 

フェスの話に戻る。

久しぶりに見たバンドはさらにカッコ良い演出を固めて来てくれていて、さらに惚れ込んでしまった。アーティストとして好きが増し増しになった。

洋楽のバンドの方々は親日の方が多くて、ぜひ旅行もして行ってね!!と心の中で叫んでいた。

 

気になったことがあった。

転換中(機材の出し入れ)の際に音出しをスタッフとかローディーがするんだが、最近のJロックのバンドさんは本人が曲を演奏してしまうんかい???

2デイズで何組か見た。

せっかくカッコイイNext Artist って映像が出ているのに、暗闇で曲を1曲まるごと・・2曲とか音出しが演奏になってたバンドさんがいて

え?って思った。演奏してもAメロあたりまでとか。ちょっとワクワクさせるくらいではまぁ音出し確認よねって感じで本編で盛り上げて欲しい・・確かに半野外のような場所で短時間で確認取らなきゃいけないのは大変だと思うけども・・・

海外アーティストの音の安定の良さよ。。。。経験値か・・PAさんが専用で居るのか・・

 

後に曲順をネットで見た時に、音出し部分で演奏していた曲名も入っていて、なんだかなーと初めて思ったのであった。

(個人的に音出ししたくてたまらない文化祭の軽音部に見えちゃったのよー)

 

 

モッシュ・ダイブ・危険なノリ方が禁止になってだいぶ時が経ってから〜のZ世代とやらのノリ方が変に感じるようになった。

よく分からん曲の所でサークル出来て、この後どこで弾けるんやって見てたらよく分からず解散?みたいなノリ方を見た事がある笑

ギリ昭和生まれのバンドブームゴリゴリで育った世代としては危険なモッシュ・ダイブ・コロダイなどを間近で見てきたしノッてきた。

コロナブームが終わったのもあって自分も含め人と人との距離を出来るだけ保って楽しんでいたかもしれない。にしても、その違いを知りたい。

 

 

真面目に考えてみたらの理由

転調させる楽曲が増えた

邦楽ならではの要素もありイントロやサビなどテンプレート教本にもありそうな展開というのは王道で沢山の楽曲が生まれてきて〜の現代だから、変な所で付け足しされたり、思いっきり転調したりする。1曲の間に。

(洋楽は邦楽ほど決まりみたいなのが無くても成り立つ要素を備えているらしいので、思いっきり転調して1曲にするより一つ一つの曲を一定のテンポで仕上げて2曲にするんじゃないかなー)

うーん。もしフェスで転調バリバリの曲を初めて聞いてもノリにくい1曲となるであろう・・

お遊びバンドでちょっとコピーしたら凄くイヤ(笑)自分は王道の展開が安心出来るんだと感じた。

 

DTMで作曲がメインになった

最近の作曲は録音もあるけれど、結構そのままDTM処理でイメージ作っていくのが多いのか、ピッチ(リズムの速さ)なども瞬時に変えられる。

だからありえないピッチでもPCの中で演奏されちゃったりする。

それでツギハギ出来るもんだから、転調が多くなったりするのかなと。

実際小さなオーケストラのそれぞれの楽譜起こすのに出ない音を出されて来た。なーんて話も聞いた事がある。(ちょっとベートーベンみたいな話だけど)

 

 

 

まとめ

楽曲の構成は時代のムーヴとかもあるのを踏まえて新しい世代の曲を聴けば、少し刺激的に思えるのかもしれないなと思った

そしてコロナが下火になってくれたお陰で、来日してくれるアーティストも増えたし、まだ海外までは行けないけれどもう少ししたら現地のフェスにも参加したいなぁと心から思うようになったフェスだった!!

今年も音楽フェスが盛り上がって欲しいしまた行きたい。

 

 

 

 

原点と音

絵柄によく似た知人がいたので尚興味あり鑑賞した気がする笑

「音楽」

音楽

絵柄がじわじわとする特徴があり、間も良い。

最初は濃いなぁ〜〜〜と感じることもあるかもしれないが、あっと言う間に「音楽」の世界観に浸かってしまうでしょう!

 

初めて楽器を触った学生が音を出すのだが、超原始的でかつ強い。

音を出す熱意というか、最初から教本とかに行かない良さ。

 

楽器を弾いてる人同士なら、最初に楽器を触った経験を話し合う事が出来るだろう。

その感覚を全面に出されていると思った。

ちょっと懐かしくて、ちょっと冒険感 それに青春

 

私は小さい頃からピアノが近くにあったのだが、衝撃が走ったのは親戚の家にあったエレキギターとベースを小学校低学年の時に弦を触ったのであった。

そういう様な原点感を見せてくれる映画だ。

 

特に演奏シーンがおすすめ。

ロトスコープという手法らしい。

 

映画を観る前に色々な情報を目にしないで見てしまうのだが、友人にこの映画の話をしたら、どうやらゆらゆら帝国の坂本さんが関わっていたのには”どうりで”と納得したのであった笑

 

 

プリミティブサウンドを絵でも体感できる貴重な映画ではないだろうか

最近音楽に触れてない人にもオススメ

 

 

 

 

遠足のおやつ スタメン

今週のお題「好きなグミ」

遠足のおやつ、または遠方に行く家族旅行でも持参していた率高いおかし…

そう、グミ!!!

 

 

 

頻度の高さNo1 明治の果汁グミ

何気に明治の果汁グミぶどう味が人生の中で頻度が高い気がする。

明治 果汁グミぶどう

たまに季節限定とかも出ていて手が伸びてしまう果汁グミシリーズ。

ぶどう・みかん・白桃・いちご・・・

どれも美味しい。手に持った時も粒がかわいい。

遠足の時は必ず買っていた。スタメン。

しかも20代初めの頃は喫煙者だったので、コラーゲンドリンクとビタミン剤を積極的に摂っていた時に、一番コラーゲンを安く摂取できるw とか思ってよく夜勤明けとかに食べていた。

(今はもう喫煙していないのでそこまで一所懸命ではないけれど

これからも買い続けるであろう、ど定番美味しいグミである。

 

 

 

 

すっぱい!爽やか!

といえばカンロのピュレグミだ

カンロ ピュレグミレモン 56g×6袋

特にレモンが最高!!!

口に入れた瞬間ザラザラ部分がじゅわ〜っと酸っぱくなって、噛むと中のグミが丁度出てきてくれるという、まさに甘酸っぱいの代表。

しかもこれ、中毒性がある(笑)

ストレス溜まっている時、朝食べて帰宅時にまた買おうとしていた時に気づいてしまった

あぶねぇグミだぜ!!!笑

五味の分析?では酸っぱいのを欲するのは緊張して疲労しているんだとか・

 

 

 

食感革命や〜

といえばこちら。コロロ

味覚糖 コロロ グレープ 48g×6袋

うちの母親が、すごいグミあるんだよ?食べてみる?って登山仲間に教えてもらったらしいコロロを相当煽って紹介しようとしたら、明治の果汁グミを買ってきていて爆笑した事があった笑

 

会社の上司もこれに驚いていたようで、紹介してもらった。

(結構前から知っていた私は、食感で驚いて紹介してくれる人は9割はコロロだったような気がする笑)

他の味ももちろんあるんだけど、やっぱりグレープが一番美味しい気がする。

それに見た目もあいまってか、本当のぶどうを食べているような気さえしてくる。

UHA味覚糖シゲキックスなど衝撃&クセになる革命が得意とされているイメージだが、本当にコロロはぶどう狩りに行ったかのような、なんちゃってが味わえるグミだ。一度は噛んでみて欲しい。

 

 

 

 

形がかわいい!

硬め代表 ハリボー

ハリボー ゴールドベア 80g ×10袋

最近はコンビニでも扱うようになって、人気の高さからか日本のグミ達も硬めシリーズを出すようになった火付け役なのではと思っている。

90年代くらいだと輸入品食品のお店にしか売っていなかったので、せっかく来たからかわいいお菓子買おう!って中にあった気がする。

味は昔より美味しい気がする。更に同じ会社系列の色々なグミも面白くて何袋か買ってしまう魅力がある。色と硬さで行ったらドイツか北欧か。というイメージを持っている笑

 

 

型から出す楽しさ、美味しいグミ

不二家 アンパンマングミ(りんご) 6粒 ×20個

これねー透明なケースに入っているんだけど、取るの楽しいんだよねー笑

小さい子だと指でぎゅうぎゅうしたりして笑

それに超テカテカしてるのがまた美味しそうなんだよなぁ。

この透明ケースを後でレジンとかで模って作ったスマホケースとかを見ると、本当にかわいい!透明感がまた本物っぽくて◎

 

 

 

おもしろグミ おすしやさん

明治 にぎにぎおすしやさんグミ 22g×12袋

最近だと100円ショップに売ってたりする。

これも透明なケースに入っていて取り出して自分で寿司にしてから食べるという・・・笑

旅行中に配ったら喜ばれるグミかもしれない笑

 

 

 

という長年のグミ歴からの定番の紹介になってしまったが、最近のは食感とか見た目で衝撃的なのが増えているようだ。

グミはカロリー少なくてちょこちょこ食べれる優秀すぎるお菓子なんじゃないかと思っている。

 

 

 

 

心を癒すには時間と自然が必要だ

コロナ期間中よりじっくり読んでいる本がある

 

「庭仕事の真髄」

庭仕事の真髄

丁度自分もコロナが流行っている時に新しい環境になって庭を整理したりしていた時だった。

管理している庭はちょっと日当たりが悪いので、日陰でも育つ植物やガーデニングの本のコーナーによく行っていた時で、やはり触れている物の”真髄”とやらを知りたくなるのである。

新書の部分も欠かさず見るのだが、こちら、少し高かったので一度購買を見送り、後日やっぱり内容が気になるので思い切って買いに行ったのであった。

 

 

研究者の方の本は普段論文漬けなのだろうが、訳の方の文もいいのか、とても読みやすい専門書のように感じた。

世界でも戦争はあって、日本でも痛ましい事件があったりするのだが、色んな人が土が持つ癒し効果や労ってくれる存在の植物を感じることが出来たら深い傷を持つ前に、未然に防げるのでは・・・と希望を持たせてくれる。

 

やっぱり戦争は傷ついた側も傷つけた側も深い傷を負ってしまう。この深い傷とどうやって生きて行くかと精神的に追い詰められている人が唯一心を開ける存在として植物があるとのこと。

せめてこれからの時代には傷を負う前に、そのような植物と土と人の関係を結べる機会があれば・・と切に願う気持ちが芽生えてくる。

 

 

ガーデニングはただの趣味ではなく心の潤いを人に与えてくれる存在ということに改めて気づかせてくれた一冊である。

 

もし自信がないな、と感じる時は公園の木に触れてみてもいいし、何かの種を植えてみてもいい。

私はよく散歩するのだが、花が咲いていたら匂いを嗅いでみたり、花びらに触ってみたり、新緑の柔らかい葉っぱを触れてみたりする。

何気なくデジタルデトックス効果をもたらしてくれている様な気もする。

 

は?植物?って人とか理屈から入門したい人にもおすすめです笑

 

1人暮らしが長い人にもおすすめです。

人生に1冊いかがでしょう。

 

気になった俳優から作品を見ていく 〜オーウェン・ウィルソン〜

私はよく気になった俳優さんシリーズで映画を見漁ることが多い。

しかしふと見ている中で、あれ?ここにもいる!というような気づきを与えてくれる売れっ子俳優さんもいる。

その1人だったのがオーウェン・ウィルソンさんだ。

 

数々の有名人がいる時代と行き来する夢のような話

  ミッドナイト・イン・パリ(字幕版)

出来るならこんな日を一生に一度は送って大冒険したいものだ。

 

 

 

大体あらすじを読んでから映画を見る派なので自然に見はじめたら・・・

いらっしゃいました!オーウェンさん

ワンダー 君は太陽(字幕版)

感動もの。

映画はこうでなくっちゃ。

この辺からあれ?また出てるやん。となるわけで

ついに俳優さんの名前で映画を探し始める・・

 

若い感じをたっぷり観せてくれる「インターンシップ

当時のグーグル感も見る事ができる

インターンシップ (字幕版)

 

 

 

大好きな映画に出演していた?!と再確認した作品

ダージリン急行

ダージリン急行 (字幕版)

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (字幕版)

ウェス・アンダーソン監督の作品として既に観ていた。オーウェンさんを意識する前から見ていたのだった!監督の世界観に全てが作品になっていたので特別意識出来ていなかった・・・

それはそれで凄いことだと再認識する。

 

 

ナイトミュージアム

あれ?どこに出てた?ってもう一回見るやつ笑

でも妙に納得な役柄で出ていらっしゃるので、本当適役で出演されていたのだなぁとまた見たくなる映画である。

ナイトミュージアム2 (字幕版)

ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 (字幕版)

 

 

この人ってどんな役者なんだろう?他にはどんな作品に出ているんだろう?って思わせる魅力って俳優ならではのものかなぁとしみじみ思う。

ふわっとしてて普段も良い人そうな感じの雰囲気のオーウェン・ウィルソン

まだまだ見ていない作品もあるので引き続き俳優さんを通して知らない映画と出会おう。